写真で振り返るキューバ旅行記前編

もう4月も後半だけど、唐突に2月にキューバ行ったんだった、と思い出して振り返ってみようと思う。日程はDroidKaigiが終わって翌日。航空会社はエアカナダ。東京からだと、トロント乗り継ぎで、計17時間のフライトが最短ルート。

ツアーは組まず、フライトはエアカナダのサイトで、宿はエクスペディアなどで自力手配。

ビザも自力。キューバの観光ビザはエアカナダ機内で配布されるのだけど、有効な条件がよくわからなかったので、事前に赤羽橋のキューバ大使館で取得。フライトや宿を決めてから行く必要あり。30分程度で即日発行された。1人2500円。代理店にお願いすると7500円だったかな。

また、直前に準備の時間がほとんどなかったので、現地での移動手段は全く準備せず、その都度タクシーで移動した。何とかなったが、事前にルートがわかっていれば、高速バスを予約しておくのがオススメ。

行きのフライト

往復エコノミーだったけど、夫婦でスタアラゴールドなので、羽田〜トロントは3時間前にプリファードシートに座席変更が出来た。プレエコではなく、壁の前の足が広いエコノミー。

羽田の国際線のANAラウンジは初めてだったが、あまり込んでいなくて良かった。

トロントでは30分ほど余裕があったので、エアカナダのメイプルラウンジで休憩。受付で、「奥さんの方だけ、ビジネスにアップグレードされてるわねぇ」と言われて、「夫婦ともにゴールドメンバーなんだけどなぁ。。。まあ、あとで搭乗口んとこで聞いてみますね。」というやりとりがあり、ひとまずラウンジで休憩。特別豪華なところではないけれど、広々としていてゆっくりできた。酒の種類も豊富。

搭乗の時間くらいに、「座席変更されたみたいなんだけど」って聞くと無事に自分もビジネスになっていた。ラッキー。

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1日目

到着が22:00くらいだったか。とにかく荷物がピックアップできたのが、23:00くらいだった。噂には聞いていたが、空港職員の女性がミニスカート+網タイツで感動した。ただの網タイツではなく、花柄だったりする。

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空港出てからもゴチャゴチャと色々あったけど、無事にハバナ新市街のホテルに着いた。キューバは治安がそんなに悪くないので、インドほどの覚悟は不要だった。すぐ寝た。

2日目 バラデロへ移動

ハバナの朝。沖縄ぽい。

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飯は普通というか、想像してた通り。加工肉、野菜、卵、果物のジュースとか。

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その後、本日の目的地バナデロへどうやって行ったら良いかフロントで確認。近所のバスターミナルを案内してもらって、色々あったが3時間くらいでキューバ随一のリゾート地バラデロに向かう事ができた。

↓の写真は色々のうちの1つ。エアコンの調子が悪かったみたい。

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バラデロまでは色々あってタクシーに乗ることになった。値切って一人15ペソ。タクシーは自分ら夫婦と韓国人の若い女性2人の4人で相乗り。自分は助手席に座った。

運転手のおじさんは無口で、30分くらい沈黙が続いた。途中海が見えて、とても綺麗だったので、ことりっぷのスペイン語アプリを見ながら、片言で、海が青くてきれいですね、みたいな事を言ったら、急におじさんの機嫌が良くなって、つたない英語で喋り出して色々と教えてくれた。

ホテルの場所も、自分達のホテルの方が遠いのに、「まずはお前のホテルに行こう」みたいな感じになってしまい、韓国人客には申し訳なかった。良くも悪くもこれがキューバのスタイルなんだろう。

バラデロ到着

無事到着したバラデロは天国のようなところで、フロントに行くと、ニコニコしたボーイにウェルカムシャンパンを渡される。フルートグラスではなくて、平べったいラッパ型のやつ。これだけで40年代のアメリカ映画のよう。カサブランカの世界。

部屋からの眺めは典型的なリゾートホテル。プライベートビーチ+プール付き。

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この宿はオールインクルーシブ型で、一人1泊2万円くらいと高価だが、バーもレストランも全て飲み放題食べ放題。楽で良かった。ただしチップは適宜渡してる人が多い。

部屋にはサービスでハバナクラブのちょっと良いやつ(酒屋では16ペソくらい)が置いてあって、これも飲み放題。

ホテルの敷地はかなり広いんだけど、10分ほど歩くと隣はショッピングモールになっていて、国営の葉巻屋もあった。品揃えはなかなかで、状態はまあまあ。ハバナまでの葉巻はここで調達。

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夕食はビュッフェ形式か、予約をすれば、別のレストランも利用できる。レベルはまあまあ美味しい。客層はフランス、ドイツ、イギリス、カナダ、アメリカあたりが多そうだった。

ウェイターのおじさんがコンニチワ!って挨拶してきたりするので、「日本人客は多いの?」と聞いたところ、「たまにくるくらいかな。私は言葉を覚えるのが好きなだけさ。何か日本語を教えてくれないか。」となかなかホスピタリティに溢れている。

後で別の人に聞いたが、ホテルの従業員も勿論公務員だが、職業に就くにはそれぞれの専門学校があり、サービス業の人はみなサービス業の専門学校で、接客や外国語を勉強するのだとか。

食後はロビーラウンジに来てみると、ホールでは歌手がカラオケの伴奏でオペラを歌っている。このホテルでは毎晩何かの演奏やショーがある。9時過ぎころに眠くなってきてぼんやりしていたらプッチーニの「誰も寝てはならぬ」が始まって、これがリゾートか、と痛感した。

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この後22時過ぎには眠りについて、翌朝はビーチを散歩。朝はビュッフェで果物をたくさん食べて、昼は泳いで疲れたらピニャコラーダを飲みながら葉巻を吸う。夕食を食べてピアノを聞きながら酒を飲んで葉巻を吸う、みたいなルーチンを3泊繰り返して、古都トリニダに向かう。(後編へ続く)